電気湯店主
大久保勝仁さん
大久保勝仁
2019年までに、国連子どもと若者メジャーグループ都市開発部門東南アジア統括、一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク、持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォーム事務局理事など、ユースの自治民主的な参画や持続可能な社会のための参画スペースの構築を推進する。内閣府·次世代のSDGs推進プラットフォーム構想を発案、同じく2019年までに事務局を務める。祖母が「銭湯やめるぜ」と言ったのをきっかけに、家業である銭湯「電気湯」を継業。2年間で来場者人数を2.5倍に。